avアンプ:ハイレゾのメリット

avアンプ:ハイレゾのメリット ハイレゾとはハイソリューションの略で、これまでよい音とされてきたCDの音をはるかに上回るデータ量を扱い、さらに高音質の音声を実現しているデジタル形式の音声データのことです。
さてavアンプですが、これはaudioとvisual(音声と映像)を扱うアンプです。<br>映像の世界ではすでにDVDやBlu-rayといったデジタルで高画質のものが一般的になり広く普及していますが、その音声にはCDの音を上回るものが収録されています。サラウンドスピーカーシステムなどを組んだ際はアンプを通すので、アンプが古く音がCDのレベルであれば、DVDやBlu-rayの本来の能力が体感出来ていないことになります。
その点、最近のavアンプはハイレゾにも対応しています。これを使うことで音の迫力や存在感を得られるメリットがあります。また通常、音声と映像の接続ケーブルが分かれていますが、HDMIケーブルを使用すると1本にすることも出来、接続する際のわずらわしさも少なくなるといったメリットもあります。

古いアンプからハイレゾ対応のavアンプに変える

古いアンプからハイレゾ対応のavアンプに変える オーディオの世界においてデジタル機器が登場しCDが世に送り出されるようになってからかなりの年月が経ちますが、一般的にそれが最高のサウンドを再現してくれると思われていたものの、それよりももっと細かくサンプリングした、より自然に近いサウンドを再現する規格も使われるようになりました。いわゆるハイレゾ音源です。音がよくなることは歓迎すべきことですが、従来のアンプではCDレベルの音までしか再生が出来ません。より高音質の音源を再生しようとしても新しいアンプにしなければ本来のサウンドを楽しめないのです。そういった所はデメリットとしてあるでしょう。
近頃はDVDやBlue-rayも登場し広く普及していますが、それらの規格はCDレベルの音を超えています。それゆえにホームシアターなどに使うavアンプを導入すればハイレゾを楽しめる環境にもなります。新しく製作される映画などは高音質で楽しめますが、音楽の方はそれがあまり進んでおらず、従来通りのCDレベルの音で製作されることが多いです。また過去の音源を高音質化し再リリースすることも行っていますが、まだまだ数はないようです。そういった面はデメリットと言えるでしょう。