アンプ無線化で広がる音楽の世界

アンプ無線化で広がる音楽の世界 アンプとはアンプリファイヤーの略で、電気信号を増幅する機能を持つもので、ステレオセットなどの音響システムの中心に据えられる重要なユニットです。さまざまな分野で活躍していて、パソコンのスピーカー内部にも入っており、音声信号を増幅し、スピーカーをドライブします。音楽の世界ではエレクトリックギターなどの大音響の源、スピーカー駆動もアンプの電気信号の増幅によるものです。
近年、ワイヤレス化が促進され、パソコンのスピーカーは無線化が進んでいます。卓上にケーブル類がなくなりますのでスッキリとした環境になり、便利に使われています。オーディオの世界でも無線化が進み、乱雑になりがちな配線が最小限で済むようになりました。この技術はエレクトリックギターなどの電気楽器にも応用され、ギター本体から発信した信号はワイヤレスでアンプに通信、所望の音量まで増幅します。
最近はバンド活動をしないまでもギターなどの楽器を演奏する人が増え、煩雑な配線作業やスタンバイ時間の短縮に寄与しています。今後電気的な楽器であるキーボードやシンセサイザーなどにも展開され、楽器演奏を楽しむさまざまなユーザーに訴求していくものと考えられます。加えてスマートフォンから指令し、選曲・音量・音色を自在にセレクトできるアプリも用意され、メーカーはますます音楽ファンのニーズに対応しています。

Bluetoothならスマートフォンから無線で音楽を飛ばせる

Bluetoothならスマートフォンから無線で音楽を飛ばせる 最近は低価格な中国製プリメインアンプでも、音質面では高級機に劣ることがないくらい進化しています。しかしそんな時代であっても、小型で便利なプリメインアンプがほしい人にお勧めなのがBluetoothです。
とても便利で、スマートフォンから無線で音楽を飛ばして高音質を楽しむことができます。従来の単体オーディオではなく、手持ちのスピーカーをより活かすことができるワイヤレスアンプです。手持ちのスマートフォンとお気に入りのスピーカーがあれば、ワイヤレスですっきりとしたピュアオーディオ環境が完成します。遠隔操作で元気なサウンドを部屋中で満たすことができるので、まさに現代人にうってつけのアンプと言えるでしょう。Bluetoothは小型サイズでありながら、左右50Wの計100Wというパワフルさを誇っています。コンパクトなのにセパレートスピーカーをブンブンドライブする能力を持っているのが特徴です。カーオーディオにも対応しやすく、左右80W×2のハイパワーUSB接続により、ハイレゾ再生も可能なタイプもあります。